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児玉清さん、アタック25の収録欠席 肝機能障害のため検査・治療 [芸能関連]

朝日放送(大阪市)制作のクイズ番組「パネルクイズ アタック25」の司会を務める俳優、児玉清さん(77)が2011年3月31日に行われた今月17日・24日放送分の収録を体調不良で欠席したことが4月1日、分かった。

所属事務所によると、児玉さんは肝機能障害のため検査・治療を受けているといい、復帰の時期などは未定という。

どうぞお大事に。



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地デジ、2011年7月の全面移行は困難な情勢に 被災地の被害を調査 [各種サービス]

片山善博総務大臣は2011年4月1日の記者会見で、東日本大震災の被災地で地上デジタル放送の設備損壊や普及支援策の停止状況について、「まず調査することが大事だ」と述べ、同年7月24日の全面移行にこだわらない姿勢を示した。

来週にも調査結果を踏まえて、延期するかどうかをまとめる見通し。

震災前の段階では地デジ受信環境は9割以上になっていたが、地震後の津波で多くの家屋が流され、テレビ視聴が困難になった家庭が多数あるとみられています。

場合によっては、被災地だけ地デジ完全移行を延期する可能性も考えられるようです。

震災によって予想外の打撃を受けました。

そのため、当初の予定を変更しなければいけない事例がこの地デジ完全移行以外にも色々と出てくることが予想されます。



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蓮舫氏、石原都知事の「花見自粛」に反論 「権力の社会制限は最低限に」 [政治関連]

蓮舫節電啓発担当相は2011年4月1日の記者会見で、東京都の石原慎太郎知事が桜の花見について「一杯飲んで歓談する状況じゃない」と自粛を促していることに対し、「権力で自由な行動や社会活動を制限するのは最低限にとどめるべきだ」と反論した。

双方の意見、どちらも理解できる部分がある。

石原東京都知事が「一杯飲んで歓談する状況じゃない」というのは、今は日本の危機だから他にすべきことがあるだろうという意味で理解できる。

また、被災者への配慮というのもある。

一方、何でもかんでも自粛してしまうと、物やお金が動かず、今回の震災で受けた経済的打撃をさらに大きくしてしまうことになります。

石原氏と蓮舫氏の双方の意見の中間を取り、控えめにというのが良いのではないでしょうか。

自粛するのではなく、例年よりも規模を小さくしてという感じ。

花見は電気などを使う夜桜を控えて、なるべく昼間のうちに済ませてもらって、飲食料の購入も被災地への配慮から必要最低限にして、ゴミの後始末も行政に任せるのではなく、自分たちで責任を持って行う。

行政は震災支援でどこもそれどころではありませんからね。

自分たちできちんと解決するのであれば、花見は別に構わないと思いますよ。

夜間のコンビニエンスストアなどの店舗営業についても自粛の声があるようですが、夜間の電気量に余裕があることや、防犯の観点から徹底して閉める必要はないと私も思います。

緊急に買い物が必要になることもありますから、全てのお店を閉店にする必要はないと思います。

それに被災地の閑散とした地域を狙う火事場泥棒などの犯罪が多発していますから、防犯のためにも多くの店舗を閉店させるのはあまり良いことではありません。

蓮舫氏は「電力があるにもかかわらず経済活動を公の力で制限していくということが、わが国の経済にとってどのよう影響があるのかも冷静に考えるべきだ」と述べたそうですが、これについては一理あると思います。



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過酷な遡上ルートで鍛えられたスーパーサーモン、カナダ研究 [面白ニュース]

カナダのベニザケの一種で、過酷なルートを遡上するサケが、他の種類よりも環境変化への適応力が高く、生存力が強いことがブリティッシュ・コロンビア大学の研究で明らかになった。

やはり過酷な環境を生き抜く分、他の鮭よりも生命力が強くできているということなのでしょう。



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スペインの風力発電、最大の電力供給源に [国際関連]

再生可能エネルギーへの取り組みで知られるスペインの2011年3月の電力供給で、風力発電の占める割合が前年同月比5%増の21%に達し、初めて最大の供給源になった。

日本の原子力発電所事故を見ていると、風力発電の方が安全だし環境にも良いのではないかと思ってしまう。

ただ、知人の話では日本で風力発電を行うためにはかなりの本数のプロペラを建てる必要があり、とてもじゃないけど追いつかないとのことだ。

1本あたりのプロペラで発電できる電気量はたかが知れているのだそう。

プロペラを建てる土地も必要だし、効率が悪いらしい。

風力発電並みに安全で環境的な発電システムが他にあるといいのですが・・・。

太陽光発電システム(ソーラーパネルの設置)は、多額のコストがかかりますし、天候に影響されますから、悪天候の日が続くと電力不足になる可能性が高いですしね。



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エイプリルフールに関するお願い~ブラックジョークは自粛しよう!~ [ご挨拶・お知らせ]

偉そうに言える立場ではないのですが・・・。

2011年4月1日、エイプリルフールです。

しかし、先月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で人々の心は大きく傷ついており、非常にデリケートな状態となっています。

被災者の方は特に精神面が不安定になりがちです。

そのため、笑えるジョークは大いに結構だと思いますが、ブラックジョークは自粛しましょう!!

楽しいことは大いに結構!

でも、ブラックジョークを含む事は自粛しましょう。



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東京電力のお詫びCM、民放各社見合わせで福島では流れず [各種サービス]

東京電力福島第1原子力発電所の事故後、東電が2011年3月19日から首都圏など9都県で放映している“おわびCM”が、肝心の福島県内では一切流されず、ネット上などで話題になっている。

ほとんどの福島県民にCMの存在自体が知られていないのが実情。

テレビ局などメディア各社は、このCMを流さない理由として、「県民感情の配慮」「東電からスポンサー料金を取れる状況ではない」などとしています。

メディア各社の言い分は分からないでもないですが、東電広報はこのCMを「福島県民ら地元や利用者などへ広く謝罪を伝えるもの」としているので、やはりきちんとした謝罪としてCMを放映してもいいのではないかと思います。

CMを放映することで利用者が許すとは到底思いませんが、私が東電の利用者だとすれば、謝罪CMが全く無いとなると、「謝罪の1つもなかった。」と余計に東電に大して不快感を持ってしまうと思うんです。

謝罪が目的なのだから、CMの放映は良いと思います。

謝罪した上で、今後の原発事故への対応を具体的に説明すれば良いのではないでしょうか?



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